機械補修に必要な工具とオイル、グリス

点検、修理に必要な工具とは

私たちは いわゆるプロの修理屋では ありませんが機械の整備や修理には 工具が必要不可欠です。
では どのような工具を揃えていれば良いのでしょう。

まずは ネジを緩める、締め付ける工具

ドライバー  プラス型とマイナス型


もっともポピュラーで使用頻度の高い工具です。
プラスドライバーは 頭の大きさで1番、2番、3番に分かれています
差し当たり、2番が7割以上を閉めていますので2番のサイズを長さの
異なるグリップしやすい物を用意しておけば大丈夫です。
でも、エアー部品などでは1番が必要になる場合が多いので1番も
用意しましょう。 3番は大きい機械に使用されていますが、頻度は
少なく、素人では硬くて外せないケースがあります。
マイナスドライバーは 頻度は少なく、むしろ隙間を広げるのに使用することが
多い様です、これも1番、2番が必要です。

注意としてはドライバーは 使用頻度も高く先端部は傷むので消耗品と
考えてください。甘くなったドライバーはネジを痛めやすくなり取れなくなります
取れなくなったネジは大変厄介なものになり、特殊工具が必要になります。

スパナ、レンチ

ネジ類を使用する場合、比較的強度が必要になると今度はボルトを使用します。
頭は六角形になり、ドライバーでは回りません。スパナの登場になります。

種類も多く、それぞれ特徴があります。
両口スパナ    ボルトやナットを締め付け、取り外しに使用する基本工具です。
         M4ぐらいから M24ぐらいのサイズをセットで必要です。
         狭い場所では使用できません、また強く閉める際頭を痛め
         やすいので、注意が入ります。

自在スパナ    モンキーレンチとも呼ぶ、口の大きさを変えて寸法を変えれる
         スパナ。  中、小と有るとほとんどのボルトに対応でき便利
         しかし、頭を痛めやすく、強度も取れない。

レンチ      スパナと同じくボルトを回す工具で種類も多く、用途に応じて
         使い分ける。
メガネレンチ   スパナに比べ力が均等にかかる為ボルト頭が
         痛みが少なく強い力で使用できる。ボルトの上からしか挿入できない
         ラチェット構造もあり便利。

ソケットレンチ  狭い場所で使用でき強い締め付けに向いている

六角レンチ    意外と利用範囲が多く、素人には強敵で
         扱いにくい。舐められた頭は取り外しが
         困難になってしまうので要注意。

ペンチ類

つかむ、切る作業をする工具でこれも用途に応じて多彩です。

一般的なペンチと先端の尖ったラジオペンチ、そして切る事に特化したニッパーが
あれば 普通の作業はこなせます。欲を言えば バイスプライヤーが有ると
何かと便利です。
とにかく種類が多くキリがないのですが  Cリング用ペンチのように無いと
外せない工具もあります(数年に一度の利用頻度)

その他の工具たち

配管をイジるのに不可欠な パイルレンチ
頭につける照明ライト   絶対オススメパーツです
カッターナイフ     大型が大活躍
ヤスリ         地味だけど必需
金鋸          電動が入らない場所で活躍
メジャー類      言うまで見なく無いと困ってしまう

数年に一度使う工具たち
 Cリング用ペンチ
ロータリーパイプカッター 40 mmまで綺麗にパイプを切る
エンビカッター    水道用パイプカッター
スクレイパー     表面のゴミを削り落としてくれる


プーリー外し器  サイズ別に必要

メンテナンス用油、オイル類

機械には稼働する際に絶対必要な潤滑剤たち
オイル切れは 機械たちの寿命を縮めてしまいます。
定期的に補給が必要です。

グリスポンプ  中にグリスを詰めて、ポンプで圧入する工具
潤滑剤     スプレー式が主流ですが後でゴミが付着しやすくなるので
                        周りを拭き取る必要がある。
Vベルトグリス このグリスはベルトの摩擦力を高める性質があり
        ベルトの寿命も伸ばせる優れ物

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